ロン・セクスミスのサウンドは心にグッとくる音楽!

以前1970年代の音楽ばかり聞いているとかいたことがあると思います。

 

幾つか例外もあって

ロン・セクスミスはその最たる例の一人。

 

1995年デビュー

 

今から20年前

 

古い?

 

私にとっては新しい部類です^^

 

出会いは、またいつかご紹介したいな~!

と思いますがまだ聞いたことが無い方がいるとすれば

いいておいた方が良い

おすすめのミュージシャンです。

 

どんな音楽性なのかと言いますと

エルビス・コステロ

「一年間このアルバムばかり聞いていた」

というくらい完成度は高くって

優しくて

寂しくて

寄り添ってくれて

温かい

でも、ちょっとロンリー

 

1990年代以降のソングライターでは

頭3つくらいとびぬけた存在!

 

一番好きなアルバムを

と、

あえて言うならば

エルビス・コステロがハマったという

デビューアルバム

ロン・セクスミス

でしょうか?

 

■一番多く聞いた

それが理由です。

 

その「ロン・セクスミス」が見つからず

すぐに見つかったのがこちら

「ブルーボーイ」

 

f:id:storysville:20170521135612j:plain

 

オルタナカントリーの大御所

スティーブアール率いる

「Twangtrust」プロデュースという

ロンのアルバムでは

色々経緯があるようで

最もロックしているものではないかと思います。

 

詳しく紹介したいのですが

これまたいつか違う機会にでも。

 

初めに聞くなら

デビューアルバム

ロン・セクスミス」が良いですよ^^