ロン・セクスミスのサウンドは心にグッとくる音楽!
以前1970年代の音楽ばかり聞いているとかいたことがあると思います。
幾つか例外もあって
ロン・セクスミスはその最たる例の一人。
1995年デビュー
今から20年前
古い?
私にとっては新しい部類です^^
出会いは、またいつかご紹介したいな~!
と思いますがまだ聞いたことが無い方がいるとすれば
いいておいた方が良い
おすすめのミュージシャンです。
どんな音楽性なのかと言いますと
「一年間このアルバムばかり聞いていた」
というくらい完成度は高くって
優しくて
寂しくて
寄り添ってくれて
温かい
でも、ちょっとロンリー
1990年代以降のソングライターでは
頭3つくらいとびぬけた存在!
一番好きなアルバムを
と、
あえて言うならば
エルビス・コステロがハマったという
デビューアルバム
「ロン・セクスミス」
でしょうか?
■一番多く聞いた
それが理由です。
その「ロン・セクスミス」が見つからず
すぐに見つかったのがこちら
「ブルーボーイ」
オルタナカントリーの大御所
スティーブアール率いる
「Twangtrust」プロデュースという
ロンのアルバムでは
色々経緯があるようで
最もロックしているものではないかと思います。
詳しく紹介したいのですが
これまたいつか違う機会にでも。
初めに聞くなら
デビューアルバム
「ロン・セクスミス」が良いですよ^^